強行採決と言っている民主党、おまえたちが暴力装置そのものだ

日本の国会で、民主党が暴れているようです。
写真は日本経済新聞WEBです
民主主義を守れだと?
民主党が委員会に党員を送り込んで、他の委員を委員会室に入れない行為は、暴力行為だよ
民主党は暴力政党だ 
  民主党の「セクハラ」作戦(女を使った審議妨害)
参院平和安全法制特別委員会は16日、断続的に理事会を開催。理事会室前から動かない野党の女性議員の集団を排除するため、山崎正昭参院議長が女性の衛視を出動させたが、野党側は「こんな時に女を使うな」などと激しく抵抗。鴻池祥肇委員長は室内で事実上監禁状態に置かれ、安全保障関連法案の締めくくり総括質疑が始められない状態が続いている。
 理事会室前にいた民主党の小宮山泰子衆院議員は「女を利用するな!こんな時だけ女性を前に出して。女をこうやって使うんだな。今の政権は!」などと絶叫。ただ野党の女性議員は、排除しようとした与党の男性議員に「触るな!セクハラだ!」などと抵抗し、鴻池氏の退室を拒んでいる。(写真と文は産経新聞)


 有田芳生参院議員、逢坂誠二、緒方林太郎両衆院議員ら民主党議員4、5人が16日夜、国会内の混乱の最中に私服の警察官ともみ合いになる場面があった。有田氏らは集団で一人の警察官を取り囲むと、スーツなどを引っ張りながら「名刺を出せ!! 名刺を!!」などと声を張り上げた。警察官は有田氏らに「(国会)通行証を返して下さい」と訴えていた。トラブルの原因は不明。有田氏はツイッターで「警視庁警備課のSPを発見、排除しました。大問題です」とつぶやいていた。(産経新聞
有田芳生参院議員、逢坂誠二、緒方林太郎両衆院議員ら民主党議員4、5人 公務執行妨害罪で逮捕しましょう。
 だれだ、こんなやつらに投票したのは 警察官の通行証を取り上げ公務を妨害した。ツイッタで罪を認めている。

強行採決だと?
 民主主義で多数決はルールでしょ、自分の主張に合わない採決がなされることが確実なので、それを妨害したり、強行採決などと言いがかりをつけているわけで、バカじゃないの?
国会周辺にシンパ動員してるようだけど
 たった1万5千程度の人数を集めて騒がせて、世論が反対しているだと???
マスコミも賛成のデモ、というか政府頑張れという集会もたくさんやっているのだから、両方しっかり報道しろよ。
 ひどいね、首相をヒトラーにしてるよ、デモ参加者はまともじゃない
すでに理性がすっとんでいて、まともな議論など出来ない連中だな
安保闘争時のデモを思い出させるね、同じ人達か?
(写真は産経ニュース
反対集会ばかり放映したり放送している局は、間違いなく反日マスコミだよ


現在の民意は反民主党なのだ
「不都合な民意」見ないふり 希薄な現実感覚、安保法案反対のデモと似ている

「直近の民意」が示されたというのに、あまりにあっさりとした扱いで拍子抜けした。安全保障関連法案が争点化していた13日投開票の山形市長選に対する一部の野党やメディアの反応のことである。勝者が逆だったら、さぞや鬼の首を取ったかのように大騒ぎしていたことだろうに…。
 山形市長選では元経済産業省職員、佐藤孝弘氏=自民、公明、次世代、改革推薦=が、元防衛省職員、梅津庸成氏=民主、共産、社民、生活推薦=を事実上の一騎打ちで破った。「昭和41年以来続いた非自民主流の市政からの歴史的な転換」(地元紙の山形新聞)だった。
 しかも吉村美栄子山形県知事も市川昭男山形市長も梅津氏を全面支援する中での勝利だった。
 これだけでもニュース価値は高い上、山形市長選は維新の党の柿沢未途幹事長(当時)が個人的に梅津氏の応援に入り、維新分裂騒動のきっかけともなった。さらに、梅津氏は当初から安保関連法案への反対を掲げて選挙を戦っていた。6日の第一声でもこう訴えている。
「違憲との指摘が多い安保法案が国会で審議されている。強行採決はどうしても認められない。明確に反対」(7日付山形新聞)

 梅津氏は10日付山形新聞では選挙の争点を問われ、「安保法案の強行採決に象徴される『力』に頼った、押し付け政治」を否定している。安保関連法案への批判票の糾合を狙う作戦だったのは間違いない。 民主党は「反安保法案の野党共闘」を目指していたし、政府・与党も安保関連法案の審議に響きかねないと注目していた選挙だったにもかかわらず、15日付朝日新聞朝刊ではベタ記事で本文はたった9行。東京新聞朝刊もベタ記事だった。 不都合な真実は見ないように、伝えないようにしているのだろう。弊紙もそんな報道の陥穽にはまらないよう他山の石としたい。
 「山形市長選で自民党系が勝つのは半世紀ぶりなんだし、大きな話だ」
 政府高官がこう喜ぶのと対照的に、岡田克也代表、枝野幸男幹事長、長妻昭代表代行、蓮舫代表代行…と大物を次々に梅津氏の応援に送り込んだ民主党も選挙結果への反応は鈍かった。
「憲法そのものを変えないで、解釈だけを変えて海外でも戦争をできるようにする。そんな法案を、ごり押ししようとしている」
 8月に自ら山形市に乗り込んで、こんな演説をぶっていた枝野氏は9月14日、記者団に山形市長選の受け止めを2回聞かれても、次のように述べるだけでまともに答えなかった。
 「(山形2区が地元の)近藤洋介役員室長がコメントしていると思うのでそれに尽きる」「近藤さんと同じだ」
 近藤氏は山形市で記者団にコメントしたようだが、その場にいなかった記者には分からない。枝野氏はこのとき、党の選挙責任者としてきちんとコメントすべきではなかったか。
 山形新聞によると近藤氏は7日の演説で、市長選の結果が安保法案の審議に影響を与えると指摘し、こう力を込めたのだという。
 「市民の力で法案に待ったをかけよう」
 結局、民主党など野党が「強引に争点を平和安全法制に据えた」(安倍晋三首相)思惑は見透かされ、「民意」は彼らの思うようには動かなかった。
 現実感覚が希薄な点が、国会前デモの派手だが地に足が着かない軽躁さと似ている。(産経新聞)


特別委員会でやっと採決され、賛成多数で可決しました。
 この賛成多数というところが大切だんだよね、民主党は少数です。マスコミが垂れ流す反対陣営のことばかり鵜呑みにすると、真実が見えないよ。
まあ、ネットをしている人に、情弱バカは少ないと思いますが、TVや新聞しか見ていない人はマスコミに洗脳されますから、困ったもんです。

まあ、あれこれ書きましたが、国会内で会議を開かせないように廊下で通行を妨害したり、議長のマイクを取り上げたりする行為を罰する規定を作ったほうがいいね。議会・委員会開催進行妨害罪「無期懲役・公民権永久剥奪」とか

人気の投稿