中国AIIB問題から、親中と思われるマスごみ

日本経済新聞、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞 4紙

 NHK 
 「AIIB創設からみえてきたもの」と題した5月8日(午前0時)放送の「時論公論」で、加藤青延解説委員が「世界銀行やアジア開発銀行ADB は、最近、AIIBとは競うのではなく協力しあってゆく方針を示しました。もし日本が加わることで、その中身に深くかかわることができるのであれば、日本 はアジアにおいて、ADBとAIIBという二枚のカードを手にすることになります」と参加の“利点”を説いた。

TV朝日
 「報道ステーション」(テレビ朝日系)などが、政府の姿勢に批判的なコメンテーターの発言を伝えてきた。
 
 http://www.sankei.com/world/news/150530/wor1505300024-n1.html

みんなわかると思いますが、不買、見ない、払わない が大切。

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